最近、お店でもセルフレジを見かけることが本当に増えましたよね!
スーパーやコンビニだけではなく、飲食店や小売店などでも使われるようになって、
「うちのお店もセルフレジにした方がいいのかな?」
と考えている方も多いと思います。
確かに、お客様自身でお会計をしてもらえたら、スタッフさんの仕事は減りそうですし、人手不足の対策にもなりそうです。
でも、いざ自分のお店に導入するとなると、
「便利なのはわかるけど、それなりにお金もかかるよね?」
ここが気になりますよね(笑)
私もDXを導入する前はまさにそうで、便利そうなシステムを見つけても、まず頭に浮かぶのが、
「で、これ元取れるの?」
でした(笑)
ただ、実際に自分たちでDXを取り入れてみてわかったのは、導入するときに見るべきなのは「値段」だけではないということ!
例えば30万円かかったとしても、それによって毎月何十時間もの仕事が減るなら、長い目で見るとプラスになる可能性がありますよね。
逆に、どれだけ便利なセルフレジでも、ほとんど使われないなら、お金をかけて導入する意味はあまりありません。
つまり大切なのは、
「セルフレジはいくらする?」ではなく、「セルフレジを入れたら、うちのお店はどれくらい楽になる?」で考えること!
今回はここを中心に、セルフレジ導入の効果や費用対効果について、できるだけ簡単にお話ししていきます!
セルフレジの一番の効果は「会計の仕事を減らせること!」

セルフレジを導入する大きな効果は、スタッフさんが会計に使っている時間を減らせることです!
なぜなら、お客様自身で会計を進めてもらえるからです。
例えば、1回の会計に3分かかっていて、それが1日50回あったとすると、それだけで150分。
もちろん、その150分が全部ゼロになるわけではありませんが、その一部をセルフレジに任せられたら、スタッフさんは別の仕事ができますよね。
品出しをしたり、店内を整えたり、お客様への接客に時間を使ったりできます。
つまりセルフレジは、ただ「レジ係を減らすためのもの」ではなくて、人にしかできない仕事へ時間を使いやすくする仕組みなんです!
でも、導入費用だけを見ると高く感じます…
ここは、私も最初すごく気になりました(笑)
新しいシステムを見ると、
「便利そう!」
と思う反面、
「でも、これ元取れるの?」
ってなりますよね。
セルフレジは、本体代や初期設定、月額料金などがかかる場合があるので、最初の金額だけを見ると高く感じることがあります。
でも、ここで「高い・安い」だけで決めてしまうと、ちょっともったいないんです。
例えば、セルフレジによって毎日1時間の仕事が減ったとします。
1日だけなら「たった1時間」ですが、30日なら30時間、1年間なら365時間です。
こう考えると、毎日の小さな時間って、積み重なるとかなり大きいんですよね!
私たちもDXを導入してから、この考え方が本当に変わりました。
以前は「このシステムはいくら?」を先に見ていましたが、今では、
「この仕組みで年間何時間減らせる?」
と考えるようになっています!
セルフレジの費用対効果はどう考える?
セルフレジを入れるか迷ったら、「かかるお金」と「減らせるお金・時間」を比べるとわかりやすいです!
例えば、セルフレジに年間30万円かかるとします。
その代わり、会計作業が年間300時間減ったとします。
スタッフさんの人件費を1時間1,200円として考えると、
300時間×1,200円=36万円。
かなり簡単な計算ですが、この場合なら年間30万円を使って、36万円分の時間を生み出せるという考え方ができます。
さらに、その空いた時間で接客や品出しができて売上につながれば、効果は人件費だけではありません!
だから、「セルフレジはいくら?」だけではなく、「入れたら何時間減る?」まで考えることが大切なんです!
私たちもDXを入れてから「時間もお金」と考えるようになりました
これ、実際に自分たちでDXをやってみて、本当に実感したことです。
以前は、毎日やっている10分、20分の作業を、
「まあ、このくらいならいいか」
と思っていたんです。
でも、同じ20分を毎日やったら、1年間ではかなりの時間になりますよね。
そこで、
「これ自動にできない?」
「この入力、本当に人がやる必要ある?」
と考えてDXしていったら、少しずつ仕事に余裕ができてきました。
その余裕ができると、お客様への対応も丁寧にできますし、新しいことを考える時間も増えるんです。
だから今は、DXの費用を見るときは金額だけではなく、戻ってくる時間まで見る!
これがすごく大切だと思っています。
セルフレジは「入れた方がいいお店」と「まだ入れなくていいお店」があります!

セルフレジは便利ですが、すべてのお店に必要とは限りません。
例えば、お客様が少なくてレジ対応にも余裕があるなら、今すぐ導入しなくてもいいかもしれません。
逆に、毎日レジ待ちが起きていたり、スタッフさんが会計対応に追われているなら、大きな効果が出る可能性があります。
つまり、セルフレジは流行っているから入れるものではなく、お店の困りごとを減らせるなら入れるものなんです。
ここを考えずに導入してしまうと、
「便利そうだったけど、あまり使ってないね…」
となってしまうこともあります。
せっかくお金をかけるなら、ちゃんと使われて、仕事が楽になる方がいいですよね!
セルフレジを導入する前に、ROIを計算してみませんか?
お店DXでは、
「セルフレジを入れましょう!」から始めるのではなく、「入れたらどれくらい効果が出る?」から考えます。
なぜなら、私たち自身もDXを導入して、「便利そう」という理由だけではなく、「どれくらい仕事が減るか」を考えることの大切さを実感してきたからです。
導入費用、人件費、削減できそうな作業時間などから、ROI(かけたお金に対して、どれくらい効果が戻ってくるのか)を試算してから判断することができます!
私たち自身がDXを導入して、本当に仕事が楽になったからこそ、何でもDXにすればいいとは思っていません。
お金をかけるなら、ちゃんと効果が見えるDXにすること!
「セルフレジ、うちのお店なら元が取れる?」
そう思った方は、まずはお店DXのROI試算で、一緒に数字から考えてみましょう!
セルフレジの費用対効果に関するよくある質問
セルフレジを導入すると、どんな効果がありますか?
スタッフさんが会計に使っている時間を減らし、品出しや店内整理、接客など別の仕事に時間を使いやすくなります。会計対応に多くの時間を使っているお店ほど、効果を感じやすくなります。
セルフレジの費用対効果はどうやって考えればいいですか?
導入費用や月額料金などの「かかるお金」と、セルフレジによって削減できる作業時間や人件費を比べて考えます。金額だけではなく、年間で何時間の業務を減らせるかを見ることが大切です。
セルフレジはどんなお店に向いていますか?
毎日レジ待ちが発生しているお店や、スタッフさんが会計対応に多くの時間を使っているお店では、導入効果が期待できます。一方で、会計対応に余裕がある場合は、今すぐ導入する必要がないこともあります。